メルマガの作り方~コンセプト・企画から運営までの7ステップ~

メルマガをやってみたいけど、何から始めていいか分からない。

メルマガって何だか難しそう。

そう思いながら、メルマガが気になっている方も少なくないのではないでしょうか?

この記事では、そんな方のために準備段階から配信方法、そしてメールの書き方や配信後やるべきことをステップごとに説明していきます。

この記事ではメルマガの全体像から説明していきますので、まずはメルマガ配信の流れを掴んでみてくださいね。

 

メルマガを配信するまでの作業流れ

メルマガを始める手順は以下の7ステップになります。

  1. コンセプト・企画を決める
  2. メルマガの配信ネタを探す
  3. メールの配信方法を決める
  4. コンセプトに合った読者を集める
  5. メールを書く
  6. メールの配信をする
  7. 読者の反応を評価する

メルマガ運営はこちらのステップを1つずつクリアしていくだけなので、1つずつ進めてみてくださいね。

 

メルマガ配信に必要なもの4つ

メルマガ配信には以下のものが必要です。

  1. パソコン
  2. メール配信システム
  3. メルマガの運営者情報
  4. メルマガを配信する読者

 

パソコン

まずパソコンでさまざまな作業を行いますが、メルマガ運営では最低限ネットにつなげて文字を打ち込むことができればメルマガ配信が始められます。

その他、HPを作ったりプレゼントの画像やPDFなどを作成する場合は、それらの作業に適したPCを準備します。

 

メール配信システム

またメルマガ運営には一斉に大量のメールを送信できるメール配信システムが必要になります。

配信システムについては、自分のサーバーにインストールして使う方法他社のメール配信サービスを利用する方法がありますが、個人で始めたい・気軽に始めたいという方は他社のメールサービスの利用がおすすめです。

メール配信に特化したサービスは月額数千円から提供されていますし、そういったものを利用すれば専門知識やメンテナンス不要で運営できるのでメルマガの配信だけに集中できます。

なおメール配信サービスはそれぞれグレードや機能が異なるので、どのシステムを使用するかをあなたのやりたいことに合わせて選んでみてくださいね。

 

メルマガの運営者情報

メルマガ発行する際には以下の運営者情報をメールに記載する必要がありますので準備をしておきます。

  • メルマガ名
  • 運営者本名または企業名
  • 住所

個人で自宅住所を公開できない場合は、バーチャルオフィスやシェアオフィスなどを契約し、そちらの住所を記載することもできます。

 

メルマガを配信する読者

メルマガを配信する読者の準備も必要なので、ある程度コンセプトが決まった段階で読者集めも行っていきます。

なお、メルマガ配信は特定電子メール法(特電法)により、メルマガ配信の了解を得た人にしか送信できない仕組みになっています。全く知らない人にいきなりあなたのメルマガを送ることはできませんので、本格的なメルマガ配信までにメルマガ送信の了解を得た読者を集めておく必要があります。

読者の集め方としては、メルマガコンセプトを記載した登録フォームを作成してそこからメルマガに登録してもらう方法が一般的です。

またすでにメール配信の許可をもらっている既存顧客がいたら、そのユーザーにメルマガを送ることもできますので活用しましょう。

 

メルマガのコンセプト・企画

メルマガのコンセプト・企画

メルマガ配信に必要なものがそろったら、少しずつ内容に入っていきます。

あなた自身がなぜメルマガを発行したいのか、誰に何を届けるのかなど、全体像について決めましょう。

これをしっかり決めておくことで、配信内容に一貫性を持たせることができるようになります。

メルマガを運営する目的を決める

メルマガはただ運営して、なんとなく配信するだけでは何の効果も得られません。

何を目的にするのか、最終的なゴール(キャッシュポイント等)を決めた上で配信することが大切です。

例えば収益化を目指すのであれば、どのタイミングで儲けを狙うのか、キャッシュポイントを考えながらメルマガづくりをする必要があります。

ほかにはブランディングを目標にするパターンも多いでしょう。

目的を明確にし、目指すゴールと合致する内容のメルマガを配信することで、より多くのユーザーの獲得が期待できます。

 

メルマガのコンセプト・読者ターゲットの明確化

前項で述べたメルマガの運営目的を達成するために、具体的にどんなジャンル・方向性の内容にするのか考えることも重要です。

例えば、20代向けの内容のメルマガを、40代のユーザーに配信しても良いリアクションは生まれないでしょう。

メルマガの方向性と読者のターゲット層が一致しなければ、狙い通りの効果は得られませんよね。当然キャッシュポイントで収益化することも期待できません。

目的とともに、メルマガのコンセプトと、どんな読者に向けて配信するのかを明確化しましょう。

 

誰に届けたいか、どうなって欲しいかの未来を具体化

前項で説明したコンセプトや読者ターゲットのイメージを踏まえつつ、イメージを具体化していきます。

例えばメルマガを読むことで読者がどんな未来を得られるのか、そのためにどんな情報を提供するのかを考えましょう。そして最終的に商品を購入して欲しいのか、サービスを利用して欲しいのか、も決めていきます。

メルマガはどのような未来をゴールにするかによってメルマガ自体の運営方針やアプローチの仕方が変わりますのでゴールの設定は重要です。

またゴールに合わせたアプローチができなければ、メルマガの運営自体がゴールと全く違う方向に進んでしまう可能性もあり、上手く収益化(または目的達成)ができません。

読者の理想の未来とそのために必要な情報が何か、つまりベネフィットを具体化することで、よりメルマガの内容は固まってくるでしょう。

 

これからメルマガ読者を集める場合

読者集客方法

メルマガはメルマガを読んでくれる読者がいなければ何も始まりません。

ただし、誰でも良いからメルマガ読者を集めてこればよいのかというとそういうものでもありません。

読者を集める際は、前項で決めたメルマガのコンセプトやターゲットにあった読者を探して、自分のメルマガ登録してもらい、どうすればメルマガを読んでもらえるか、が非常に大事になってきます。

 

属性にあった読者がアクセスしそうな場所を探す

メルマガを属性にマッチしたより多くのターゲット読者に購読してもらうため、ターゲット読者が集まる場所を探しましょう。

ネットを介して探すとすれば、SNSやキーワードのWeb検索などでアクセスしそうな場所を考えます。また、リアルビジネスであれば、商品の購入者や顧客リストなども、読者探しの場所として選択肢に挙げられます。

読者リストを集めるには、通常メルマガの登録フォーム等を設置して読者登録してもらいます。(メルマガ配信には配信の許可を得た上でリストを集める必要があります。)

ただ読者登録フォームを設置しても、そこにターゲットとなる読者がいなければ読者登録はなかなか増えていきません。ですから、読者登録フォームを設置する際はあらかじめターゲット読者の目につきやすいところを調べて、そこで募集をするようにすることが大切です。

 

メルマガ読者を集めるフォームを作る

それではいよいよメルマガ配信に直接関係する作業に入ります。

まずは、メルマガ読者を集める登録フォームを作ります。

ただし、多くのターゲット読者を獲得するためには、登録フォームにも工夫を凝らさなければなりません。

例えば、登録フォームの近くにメルマガを登録するとプレゼントがもらえるような記述があれば、メルマガに興味を持つ人を増やせる可能性があります。

また、ターゲット読者に欲しい情報がありそうと思ってもらうためにメルマガの内容がわかるような記述をプラスするのも有効です。

思わず登録したくなるのはどんなフォームか、ターゲット読者の気持ちになって考えてみましょう。

 

オプトインを取った読者のメールアドレスを収集する

特定電子メール法(特電法)により、メルマガはメルマガを送ることを承諾した相手(オプトインを取った相手)にしか送ることができません。

ですからメルマガ読者を集める際にはメルマガ配信について許可をとった読者リストを集める必要があります。

一般的にメルマガ読者の収集は、読者自身がメルマガ登録フォームから自主登録する方法で集めます。そのため自然とオプトイン(メルマガを購読しますという了承)を得ています。

ですが上記の方法以外に、“代理登録”を使ってメルマガ読者を集めるという方法もあります。

代理登録とは、本人がメルマガに登録するのではなく本人に了承を得た上でメルマガ運営者がその人に代わってメルマガに登録することです。

具体的な例としては、“このプレゼントを無料で差し上げますので、その代わりあなたのメールアドレスを預かって私のメルマガに登録させてもらいます”というものです。

例えば、ある無料で配布していた書籍でPDFをもらうと、登録した覚えのないメールアドレスからメルマガが送られてくることがありませんか?あれが代理登録です。

代理登録自体は特定電子メール法(特電法)に反するものではありません

ですが代理登録するという記載が目立たないと勝手に登録されたと勘違いされてトラブルになることがあります。

そういったトラブルを防止するため、代理登録の際は可能な限り“メルマガを配信しますよ”ということが明確に伝わるようにし、登録者本人にきちんと了解を得た上でリストを取得できるようにしておくべきでしょう。

 

メルマガ配信のネタ探しをしておく

メルマガ配信のための環境づくりを進めるとともに、メルマガで配信するネタも探しておくことが大切です。

メルマガの読者ターゲットが登録したくなるようなフォームを設置できたとしても、肝心のメルマガの中身がスカスカでは読者は離れていってしまいます。

読者がメルマガを読んで良かったと思えるようなネタが必要です。

ただし、タイミングよく良いネタが浮かんでくるとは限らないので、事前にネタを考えておくことをおすすめします。

また、ネタ切れすることのないよう、ネタになりそうなことを思いついたらすぐメモし、いくつかストックしておくと良いでしょう。

 

メールの配信方法を決める

配信方法を決定する

メルマガを運営する上では、配信方法も重要になってきます。

スケジュールや配信スタイルなど、メルマガのコンセプトやターゲットに合った方法を選びましょう。

配信する側と読む側にとって過不足ない頻度で、かつ情報を伝えやすく読みやすいメールにすることが成功のポイントです。

 

配信スケジュール(頻度)をどれくらいにするか決める

メルマガは配信頻度をどれくらいにするかも重要な点です。

每日配信するのが良いと思うかもしれませんが、毎日ネタを探して配信し続けるのは簡単なことではなく、ネタの品質低下を招く可能性もあります。

また、読者によってはあまりにも配信頻度が高いと読むのが面倒だという人もいます。週1回、曜日や時間も決めて配信するのが良いでしょう。

メルマガの配信スケジュールを見誤ると、読者がメルマガを解除してしまう恐れもあります。メルマガ離れを防ぐため、適切な配信スケジュールを見極めましょう。

 

メルマガ形式(テキスト形式orHTML)も決める

メルマガの配信形式にはテキスト形式とHTMLがあります。

テキスト形式は文字のみで構成するメールのことを言います。文字を入力するだけなので難しい知識は必要なく、パソコンやネット初心者でも容易に作成することができます。

HTMLはWebページを作る際に使用する言語で作成するメールのことです。

専門的な知識が必要になりますが、文字を飾り付けたり画像を入れたりビジュアル的なアレンジを加えることができるため、テキスト形式よりもメール文面の自由度が高くなります。

どちらが良いとは一概に言えませんが、メルマガのコンセプトやターゲット読者、内容などをよく分析した上で、どちらの形式が適しているか考える必要があります。

 

メールを書く

メールを書く

上記のような準備が終わったら、いよいよメールを書いていくことになります。

当然ながら、メールを書くことがメルマガ運営の中心的な作業です。

慣れないうちは大変に感じるかもしれませんが、焦らずじっくり取り組みましょう。

 

メールの構成を決める

メルマガを作るうえで、まずはメールの構成を決めることが大切です。

多くの人に読んでもらうためには読みやすさが重要となります。

読みやすいメールの構成は冒頭があって本文があり、そしてフッターがある形です。

冒頭には普通のメールと同じように挨拶から始まり、本文につなげるような流れで書きます。

本文では伝えたいことを率直に書き、フッターにはどこからメルマガが発信されているのかなど、メルマガについての情報を書きます。

メールの構成については特に決まったルールはありませんが、多くの人に読んでもらうためには以上のような基本的な構成に沿って書くことが大切です。

メルマガの書き方については別ページでも解説しているので参考にしてみてくださいね。

メールの本文を書く

メルマガは多くの人に最後まで読んでもらう目的があるため、メールの本文は伝えたいことをわかりやすく書くことが重要となります。

メールはWordやWebの文章とは異なり、短文で短く読みやすい形で文章を作成するなどメルマガならではの書き方で書く必要があります。

例えば、メルマガはスキマ時間で読むことも多く、おそらくスマホでメールを見る機会も多いでしょう。その際、ダラダラの長い文章が続くとよみづらいですよね?

ですから、あえて一文を細かく改行し、スマホで見やすくする工夫が大切です。

 

また、書くべき内容に合わせてメール本文の分量(文字数)工夫が必要です。

メルマガの本文の文字数には何文字以上といったルールはありませんが、一つの目安として1500文字以内を目安にすると良いかもしれません。

ただ1500文字という文字数はあくまで目安です。

当然あなたが伝えたい内容によって文字数が増えること・減ることはあるでしょう。

大切なのは何文字以上書けばよいのか、ではなく何文字程度にすればあなたの伝えたいことが伝わるのか、が大切です。

文字数はあくまで目安と考え、あなたなりのベストな文字数(メールスタイル)を見つけてみてくださいね。

 

本文に見出し装飾などをつけて見やすくする

メールの本文にはさまざまな装飾を施すことができます。

多くの人に読まれるメールにするためには、本文に見出しを付けたり強調したい部分にラインやカッコを付けたりすることが大切です。

伝えたい内容によってはメールの本文が長くなってしまう場合もあります。

そんなときは話の転換を上手く利用するのも当然ですが、本文にさまざまな装飾を施すことで飽きさせることなく、最後まで読んでもらいやすいメールにすることができます。

見出しやライン、カッコのほかに記号などを利用した装飾方法もありますので、自分なりに工夫しながら見やすくしましょう。

 

読まれそうなメールのタイトル(件名)を付ける

メルマガを読んでもらうためには、メールのタイトル(件名)が特に重要です。

いくら面白い内容が書かれたメールでも、メールそのものが開封して読まれなければ意味がありません。

読者がそのメールを開封するかどうかは、タイトルで決まります。

読者が開封したくなる、中身が気になると思わせるタイトルにしなくてはなりませんが、良いタイトルを付けようとするあまり度が過ぎて失敗するケースもあるので注意が必要です。

メルマガのタイトル文字数が限られていますので、限られた文字数の中で読みたいと思わせなければいけません。そのため、読みたくなるタイトルにするためには数字や伏せ字などを入れるなどして工夫をすることが大切です。

メールのタイトルについてはこちらの記事に詳しくまとめていますので、知りたい方はクリックして読んでみてくださいね。

 

フッターに配信者情報と解除リンクを付ける

メールのフッターには、メルマガ配信の業務上必要な項目を記載していきます。

フッターはメールの本題が終わった一番最後に記載され、メールのコンテンツ内容とは切り離した記載ができます。

そのため、法律上表示義務のある項目などを中心に、簡潔に箇条書きで記載するスペースとして使われます。

法律上表示義務のある項目というのは、特定電子メール法(特電法)で定められた以下の項目です。

  • メルマガ名
  • メルマガ運営者情報
  • 問い合わせ先のアドレスやURL
  • メルマガ配信停止のためのURL

こういった情報はメルマガのどこに記載してもよいのですが、メルマガ本文とは関係ないため多くのメルマガではフッターを利用して記載されています。

配信者情報については特定電子メール法に詳しく書かれています。こちらの記事に詳しく解説していますのでよければ参考にしてくださいね。

メールの配信テストをする

配信テスト

メルマガを配信する前には配信テストを行います。

テストの目的は基本的に配信した際の表示を確認することですが、具体的には

  • リンクなどが間違っていないかを確認する
  • 読みやすいかどうかを確認する

などの細かいチェックをしていきます。

テスト配信することで、イメージしていたものと違うと感じることもあるので、本番送信する前にきちんとテストを行い、読者のニーズにマッチしているか確認しながら運営していきましょう。

 

メールのテスト配信・メール文修正

メルマガは一度送ると戻せないため、一斉送信する前に自分宛にテストメールを送るなどして表示内容などを確認します。

テスト配信の目的は

  • メール本文の誤字脱字などの文章確認
  • メール全体の見えかた
  • メール内に記載したURLの動作が正確に行えるか

などをチェックするためです。

もし、テスト配信で間違いが見つかれば配信前に修正できますよね。

またメールを作成しているときは完璧だと思っていても、テスト配信をしてみると思いのほか修正する箇所が見つかることが多くあります。

重要な企業配信のメルマガなどは自分に送って自分だけでチェックするのではなく、同僚などの第三者にも確認してもらうことが大切です。

 

メール文に“クリック計測用URL”を入れて読者の反応を測定

メルマガのテスト送信では、クリック計測用のURLがきちんと挿入されているかも確認していきます。

メルマガ運営では、メルマガを配信したあとにどれくらいのメールが読まれたか、クリックされたかなど、今後の指標になる項目を確認することが大切です。

読者の反応を計測するには無料アクセス解析ツールを使う方法と、メール配信サービスに付いている機能を使う方法の2つがありますが、メール配信サービスの機能を使うほうが管理画面で簡単にメルマガの開封率やクリック率を測定することができ便利です。

こういった効果測定の機能をきちんと挿入できているかも事前のテスト配信でチェックできますので、機能をつけ忘れたということを防止できます。

メルマガの効果測定については別の記事でも解説していますので、詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。

 

メールを配信する

メールを作成し配信する当たって注意しなければならないのは、そのメールを求めている人に求められている内容を届けるということです。

これができていないと、いくらメールを送っても読んでもらえないということになりかねません。

 

内容にあった読者のメーリングリストに送信すると効果的

メルマガ配信は配信内容にあった読者に送ると反応率が上がりやすくなります

読者属性の抽出方法は読者の性別や年齢、職業や住んでいる地域などに分けて読者リスト作るとカンタンです。そしてメルマガ配信の内容を、それぞれの読者の属性に応じて書き分けます。

同一の内容のメルマガを一斉に送信するほうが手間がかからないのですが、その内容に合わない属性の人には興味がわかず、開封されにくくなります。

逆に属性ごとにメールの内容を変えるのは手間がかかりますが、読者を増やすためには手間を惜しまないことが大切となります。

 

読まれやすい時間帯にメルマガ配信を予約をする

メルマガ配信は、できたらすぐに送れば良いというわけではありません。

読者に読まれやすい時間や曜日があるので、送る時間帯を意識したほうが効果は高まります。

メール配信システムなどを使う場合は予約配信ができますので、即時配信するのではなく読まれやすい時間帯や曜日を狙って予約配信しましょう。

尚、メルマガが読まれやすい時間帯はターゲットユーザーによって様々です。

例えば主婦層であれば平日の午前10時から11時が読まれやすいピークだといわれています。これは早朝の忙しさが落ち着いた時間帯なので読まれやすいと言われています。

また一般的にメルマガの開封率が低いのは深夜と言われていますが、忙しいビジネスパーソンや子供の寝かしつけが終わった主婦などは、深夜帯のほうが読まれやすいという事例もあります。

また、時間帯以外に曜日によっても読まれやすさが異なります。

一般的に会社員をターゲットにするのであれば、平日の火曜日と木曜日は読まれやすい曜日と言われています。また週明けで忙しい月曜、休み前日で飲みに行きやすい金曜日は開封率が低くなりやすいといわれています。

また週末は一般的に家族と過ごすことが多くメルマガの開封率は低くなりますが、ターゲットによっては土日にまとめてメールを読むという方もいます。

どの時間帯・曜日が読まれやすいのかはターゲットによって真逆のことも多いので、メルマガを配信しながら、あなたの読者にとって読まれやすいタイミングはどこなのかをテストしていくと良いでしょう。

 

メルマガ読者の反応(開封率・クリック率・申込数の変化)を評価

読者の反応率を評価する

メルマガ運営はメールを送ったあともPDCAを行いブラッシュアップすることが大切となります。

PDCAとはPlan(計画)Do(実行)Check(評価)Action(改善)の頭文字を取った基本サイクルのことです。

メルマガの配信システムの機能によってはクリック率や開封率など、メルマガ読者の反応の変化や購入数を測定できるものがあります。

クリック率・開封率などは読者の反応を感じられる重要な指標です。

送信したメールがニーズに合っていたのか、興味を引くことができたのか、なぜ今回高い数値がでたのかなど、単にメールを配信するだけでなく、反応を数字で見ていくことでどのようにメルマガを改善すべきかのPDCAができるようになるのです。

常に読者の動向をチェックし、PDCAをおこなっていくことでユーザーのニーズを満たす内容が配信しやすくなり、メルマガを通じた全体の売上UPにもつながります。

 

メルマガ運営は読者の反応を直接感じられるのがメリット

メルマガの作り方の全体像がイメージできましたか?想像以上にやることが多くて先が見えない、と感じたかもしれません。

メルマガ運営のメリットは、読者の反応を直接感じながら少しずつ修正していくことができる点です。

しっかりやらないととメルマガの設計に時間をかけたけど、いざメールを送ってみたら自分の想定と全く違い設計が無駄になった、予想外のところにニーズがあったというケースも多く予想が外れることもしばしばです。

ステップメールなど特殊なシステムを導入していない限り、メールは基本一度送ったらそこで終了です。

ですから、そこまで固くならず気軽な気持ちで初めて、少しずつブラッシュアップしていくという形でも大丈夫です。

大まかにメルマガ配信の流れを掴んだら、まずは発行してしまうのも一つの手です。メルマガの全体像が見えたら、次は実践に移ってみてくださいね!

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