カスタマージャーニーマップの作成でおすすめのツールと選び方は?

カスタマージャーニーマップを作成するのであればツールを使用した方が確実性が高まります。

そこでおすすめのツールとして、以下が挙げられます。

  • Keynote
  • INNOVA
  • hirameki
  • ferret
  • bizocean

ツールを使用することで、より効果的なカスタマージャーニーマップの作成が可能になります。

しかし、ツールにもそれぞれ特徴がありますので、自社が求める目的や運用方法・使い勝手等から加味する必要があります。

なぜカスタマージャーニーマップはツールを使用した方が良いのか

カスタマージャーニーマップはツールを使用せずとも作成が可能ですが、ツールを使用した方が良い理由がいくつかあります。

目的までの道が見えている

カスタマージャーニーマップは、作成が目的ではありません。

作成し、顧客体験を整理することでより大きな成功を得るためのもので、ビジネス戦略のプロセスの部分です。

作成するだけではなく、作成し、何をするのかがカスタマージャーニーマップの目的なのですが、初めてカスタマージャーニーマップを作成する、あるいはまだまだ慣れていない場合、カスタマージャーニーマップの作成には多大なリソースを必要とします

そのため、いつしかカスタマージャーニーマップの作成が最終目標にすり替わってしまいがちです。

その点ツールは作成をサポートしてくれるものです。

作成のリソース軽減になることから、目標を見据えたまま、カスタマージャーニーマップの作成が可能です。

また、目標までの道が見えているツールもあります。

自力でのカスタマージャーニーマップ作成と比較すると、目的を見据えやすいので、スタッフもなぜカスタマージャーニーマップを作成しているのか、作成した後何をすべきなのかを見据えやすいです。

自らで考える部分が最小限

カスタマージャーニーマップの作成は、試行錯誤を繰り返します。

顧客の考えをデータから導き、成功のために何が必要なのかを考えます。

つまり、ツールに頼らない場合は自らで考えることが多いです。しかし、ツールを使用すると、ある程度入力するだけでツール側が試行錯誤し、結果を導いてくれますので、カスタマージャーニーマップ作成において最もリソースを割くことになる「考える」の簡略化が可能です。

ツールの様々な機能が正確性を生む

カスタマージャーニーマップをツールを用いて作成することで、正確性も高まります。

先にもお伝えしましたが、カスタマージャーニーマップは自らで考えなければならない点が多々あります。しかし、推理・予想・想像が外れている場合、カスタマージャーニーマップとして意味を為さないものになります。

より正確性を高めるために、それまでのデータや心理学的見地などを求められるのですが、ツールであればそれらが内包されていますので、必要なことを入力するだけで、より正確性の高いカスタマージャーニーマップの作成が可能です。

先にもお伝えしましたがカスタマージャーニーマップはあくまでもプロセスです。

最終目標のためのプロセスですが、間違えているカスタマージャーニーマップでは目的達成は難しいでしょう。

しかし、正確性の高いカスタマージャーニーマップであれば、最終目的達成の可能性も高まります。

カスタマージャーニーマップのツールの選び方

カスタマージャーニーマップのツールは多々ありますので、ツールを使用する前に、ツールを選ばなければなりません。

そこでカスタマージャーニーマップツールの選び方についてもポイントを抑えておきましょう。

予算

カスタマージャーニーマップツールは、無料のものもあれば有料の物もありますので、まずは予算の設定が重要です。

予算を捻出できない場合、自ずと無料のカスタマージャーニーマップツールを選ぶことになりますし、ある程度の予算を確保できるのであれば、予算内で利用できるツールも選択肢に入ります。

無料のツールでも良いものがありますが、有料のツールは機能が多いものや正確性の高いものなど、お金が発生する分、質の良いものが多いです。

使い勝手

カスタマージャーニーマップのツールはそれぞれ使い勝手が異なります。

優劣の問題ではなく、相性の問題になりますので、実際に利用してみると良いでしょう。

無料のツールであれば気軽に試すことができますし、有料のものでも無料お試し版やトライアル期間を設けているものもありますので、実際に使用し、使い勝手を確認してみましょう。

カスタマージャーニーマップのツールは毎日のように使用することになります。多少慣れていく部分もありますが、受け入れ難い部分もあることでしょう。

それまでの実績

ツールのそれまでの実績も、導入の一つの指標となることでしょう。

公式サイトで魅力をアピールしても、あくまでも一面に過ぎません。製作者・供給側の声だけではなく、実際にツールを利用した声も重要です。

ツールを使用することで成果が出た、円滑に進むようになった等、具体的な実績は、導入のイメージを描きやすいです。

具体的な実績を提示しているツールもあれば、特に記載のないツールもありますが、公式サイトの文言だけではなく、SNS等にて利用者の声を探してみるのも良いでしょう。

目的との親和性

先にもお伝えしましたが、カスタマージャーニーマップとは、あくまでも最終的な目的を達成するためのプロセスです。

カスタマージャーニーマップの作成が最終目的ではなく、最終目的達成のための手段の一つです。

そして、最終目的はそれぞれ異なるものです。

購入なのか、申し込みなのか、あるいは閲覧だけで良いのか、購入からさらにリピートしてもらいたいのか等、目標によってプロセスは変化します。

カスタマージャーニーマップのツールも、目標によって向き不向きがありますので、自社の最終目標とカスタマージャーニーマップツールの親和性もまた、判断材料の一つです。

カスタマージャーニーマップ作成のおすすめツール

カスタマージャーニーマップの作成ツールは多々ありますが、おすすめツールをいくつかご紹介します。

どのツールにすべきか迷っている方は、まずは下記を試してみてはいかがでしょうか。

Keynote

こちらは無料ダウンロード可能なテンプレートとなっています。

蓄積されたデータにて支援を行うツールではなく、カスタマージャーニーマップをまとめるためのツールです。

そのため、高度なスキルは不要です。行動、試行、感情、課題の項目にテキストを埋めていくことで、では何が良いのかを一目で確認できます。

INNOVA

BtoBとECサイトの二つのテンプレートが用意されているテンプレートです。

こちらはオウンドメディアのパッケージとして提供されているもので、公式サイトによるとこれまで260以上の導入実績があるとのことです。

テンプレートだけではなく、カスタマージャーニーの初歩的な解説やワークブック、管理シート、さらには使い方マニュアルまで用意されています。

ダウンロード・利用にあたっては、資料ダウンロードフォームからの申し込みとなります。

hirameki

情報メディアが提供しているツールです。

カスタマージャーニーの手順、ペルソナ設定のテンプレートが用意されていますので、流れに沿って必要事項を記入することで、可視化や具体的施策が見えてくることでしょう。

CTAやKPIの設定も可能で、かつ無料ダウンロードが可能です。

情報メディア提供ということで、あくまでもテンプレートではありますが、いくつものシートが用意されており、テンプレートを埋めていくことで、完成度の高いカスタマージャーニーマップが作成可能です。

ferret

WEBマーケティングメディア、Ferretが提供するカスタマージャーニーマップのツールです。

基本的にシンプルなテンプレートです。

解説や具体的な使用例も用意されていますので、初めてカスタマージャーニーマップを作成する場合でも、迷うことなく進められるはずです。

bizocean

bizoceanはカスタマージャーニーマップだけではなく、ビジネスで利用できる様々なテンプレートを集めているサイトです。

カスタマージャーニーマップに関しては無料でのダウンロードが可能です。

カスタマージャーニーマップだけではなく、ビジネスに役立つツールが多々用意されていますので、サイト内を見ているだけでも様々な気付きをもたらしてくれることでしょう。

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