【例文あり】メルマガの挨拶文・リード文に迷わない3つのコツ

「文章で大切になるのはつかみ」

これは、メルマガでも同じです。

せっかく、キーワードを検索してユーザーが流入しても、読みたいと思わせるリード文を執筆できていなければ、離脱されてしまう可能性があります。

では、どのようなリード文・挨拶文を書けばいいのでしょう?

そこで今回は、読まれるメルマガの挨拶文についてご紹介します。

今回の記事を読むと、挨拶文を作成するコツを掴め、読まれるメルマガ作成に役立てることができます。

メルマガ挨拶文・リード文のネタを探すコツ

メルマガ挨拶文・リード文のネタを探すコツ

メルマガを作成するとき、伝えたい内容ばかり意識してしまう方もいらっしゃいます。

ただ、そこだけに意識を向けてしまうと、最後まで読まれない可能性が高まります。

なぜなら、興味の有無は最初の数行を読んで判断されてしまうケースが多いからです。

大切な本文まで読み進めてもらうためにも、メルマガでの挨拶文は非常に大切になります。

そこで、まずはメルマガ挨拶文やリード文のネタを探す3つのコツを解説していきます。

読者の悩みで興味を引く

読者に読みたいと思われる挨拶文やリードには欠かせないものがあります。

それが、興味です。

読者の興味を引くことができれば、自然と読み進めてもらえます。

しかし、興味を引くといっても、簡単なことではありません。

そこで、利用したいのがQ&Aサイトです。

Yahoo!知恵袋や教えて!gooなどのQ&Aサイトを見ると、人が解決したい問題を知ることができます。

実は、ここに多くのヒントが隠されているのです。

自社商品やサービスに関係するワードを検索してみるのも1つの方法になります。

また、関係ないような悩みに感じられても、人々が何に興味を持っているのかを知ることができるので、リサーチして損はありません。

時事ネタで続きを読んでもらう

時事ネタも、多くの人の興味を引きます。

そのため、テレビや新聞、ネットニュースなどから、読者が興味を持ちそうな時事ネタを拾ってくるのも有効です。

ここでのポイントは、ニュースの紹介で終わらない点にあります。

ニュースを紹介しながらも、ひねりを加えて本文へ誘導する必要があるのです。

ニュースと自社が発信したい情報に関連性を持たせて、文章を発展させていければ、自然に読み進めることができます。

時事ネタで読者の興味を引き、そのまま自然な形で本文へと読み進めてもらえるように、時事ネタと発信したい情報を、上手につなぎ合わせていきましょう。

季節を感じる挨拶で共感をえる

ありきたりな挨拶文だと思われるかもしれませんが、季節を感じさせる挨拶も効果的です。

たとえば、1月には新年の挨拶、新年度には新たな抱負を書いていくことで、季節感を持たせて、親近感を持ちやすい文章の作成が可能になります。

また、各時期のイベントをネタにすると、自分ごととして感じやすくなるので、花見や夏祭り、紅葉に大掃除といった誰もが日常生活の中で意識するイベントを盛り込むのもいいでしょう。

ただ、この手の挨拶文は堅苦しくなってしまうケースが多くなるので、適度に文体を崩して書くのも効果的です。

第三者目線で見たときに親しみを感じられる文章の作成を心がけましょう。

季節感を出す毎月のメルマガ挨拶文例

前章で、季節感を出す挨拶文も効果的だと紹介してきました。

しかし、実際、どのような挨拶文を書けばいいのか分からず、頭を悩ませてしまう方もいらっしゃいます。

そこで、ここでは1月から12月の挨拶文の例文をご紹介していきます。

挨拶文に悩まれたときには、ぜひ、参考にしてください。

1月のメルマガ挨拶文

1月は1年の最初の月でもあるので、昨年のお礼や、新年の抱負を入れてみるといいでしょう。

読者に目標を宣言して、達成できるか見守ってくださいということで、親近感を持っていただける可能性も高まります。

また、新年の挨拶なので1月ばかりは他の月よりも堅苦しさを演出してみるのも1つの方法です。

例文

「私の、新年の目標は『メルマガ登録者の増加』です。達成に向けて、読まれるメルマガ作成を心がけてまいりますので、今年も1年お付き合いください。なお、途中経過もご報告させていただければと思います。本年もよろしくお願いいたします」

例文

「明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。寒さ厳しいおり、くれぐれもご自愛下さい。」

2月のメルマガ挨拶文

2月の代表的なイベントには節分があるので、節分に関する豆知識を入れるのも、興味を引く材料になります。

また、2月に入る頃が1年で1番寒さを実感する季節になるので、これらの情報を入れてみるのもいいでしょう。

例文

「もうすぐ節分です。節分に豆をまく時は大豆を使いますが、実は、これには後片付けが楽という点と、下に落ちても殻をむいて食べるので衛生的という理由があります。メルマガのネタを探していたら、また1つ豆知識が増えました」

例文

「暦の上ではもうすぐ春ですが、我が家では、まだまだこたつが大人気です。寒い日が続いておりますので、皆様も体調管理にはお気をつけください。」

3月のメルマガ挨拶文

3月は春の訪れを実感できる季節です。

挨拶文にも春を連想させる言葉を盛り込んでいくと、季節感を感じやすくなります。

また、春を連想させるプライベートな内容を交えると、親近感を持たれやすくなります。

例文

「日ごとに暖かさを感じられるようになり、春の訪れを待ちわびている今日この頃です。皆様はいかがお過ごしですか」

例文

「春の足音を感じながら、迫りくる決算業務に追われる毎日ですが、今月はいつも以上にお得情報をお届けいたします」

4月のメルマガ挨拶文

4月は多くのイベントがあります。

お花見はもちろん、入社、転属や転勤、新生活を始める方もいらっしゃるので、これらのワードを盛り込むといいでしょう。

例文

「先週末は花見に行ってきました。皆様は、お花見にはお出かけになりましたか?楽しい時間を過ごしていると、日頃の疲れも癒されます。ただ、季節の変わり目は体調を崩しやすくなってしまうので、お身体にはお気を付けください。」

例文

「桜は、別名、夢見草(ゆめみぐさ)ともいいます。儚く夢のように美しいその姿にピッタリな名前です。当社も、素晴らしき社名に負けないよう、精進してまいります」

5月のメルマガ挨拶文

5月といえば、やはりゴールデンウィークを思い浮かべる人が多いでしょう。

長期休暇は、誰にとっても嬉しいものなので、挨拶文でも連休を連想させるワードを入れるのも1つの方法です。

例文

「気付けばゴールデンウィークも目の前です。皆様は、どのようなゴールデンウィークを過ごされますか?私は、このゴールデンウィークを使って、同僚と初めてのキャンプを体験してきます。体験談につきましては、こちらでご報告させていただきます」

6月のメルマガ挨拶文

6月は梅雨の季節で、なんとなく元気が出ないという人も少なくありません。

だからこそ、明るめの文章を心がけると読者に好印象を持ってもらいやすくなります。

また、以下の例文のように、季節や日にちに関するちょっとした豆知識を挨拶に入れるのも興味を引くのに効果的です。

例文

「今年の梅雨入りは例年よりも早いそうです。じめじめした季節だからこそ、気持ちだけは晴れやかに過ごしたい。そんな思いで、お気に入りの傘を購入しました。もちろん、社割です。いろいろな種類があるので、傘をお探しの際には、ぜひ当社のサイトをご覧ください」

7月のメルマガ挨拶文

一年の半分が終わって迎えた7月の挨拶は、半年を振り返って、新年の目標経過を報告してみるのもいいでしょう。

経過報告を行うことで、より親近感を持たれやすくなります。

また、楽しい夏のイベントを連想させる言葉を使うと共感を生むことも可能です。

例文

「今年も早くも半分を過ぎました。月日の流れの早さを強く感じます。新年に立てた目標達成のためにも気持ちを新たに残り半年を過ごしたいと思います」

例文

「夏が近づいていますね。娘の学校では来週からプールが始まるようで、時の流れの速さに驚くばかりです。そういえば、年初の目標はメルマガ登録者の増加だったのですが、皆様のおかげで、順調に増加しております。ありがとうございます。今後も、さらなる増加を目指し、役立つ情報発信を心がけてまいりますので、引き続きよろしくお願いします」

8月のメルマガ挨拶文

一年で最も暑さを実感する季節の挨拶文は、暑さや楽しみを連想させる言葉を使うことで共感を生みやすくなります。

楽しかった夏の思い出を盛り込むと、思わず読み進めてしまう文章の作成が可能になります。

本文につながりやすい、共感できる挨拶文の作成を心がけましょう。

例文

「2年ぶりに花火大会に行きました。夜空を彩る花火を見ていると、夏の暑さも忘れます。皆様は、この夏、どのようにお過ごしになられましたか?」

例文

「実は、私、スイカ栽培しているのですが、今年は当たり年でした。甘いスイカを家族で食べながら、夏を満喫しております。皆様はどのような夏をお過ごしですか?」

9月のメルマガ挨拶文

いよいよ一年の後半戦に突入する9月。

秋の訪れを連想させるワードだけでなく、秋の訪れを待ちわびる近況報告も興味を持っていただくのに効果を発揮します。

思わず頷きたくなるような文章を作成できれば、挨拶文として完璧です。

例文

「夏も終わりが近づいています。あれだけ元気だった蝉の鳴き声も聞こえなくなってくると寂しさを感じます。皆様はどのような夏の思い出ができましたか?今月は、終わりゆく夏の寂しさを感じさせないお得情報をお送りいたします」

例文

「暑い日が続いておりますが、今月も残暑に負けないお得情報をお届けいたします」

10月のメルマガ挨拶文

過ごしやすい季節として知られる秋の挨拶文だからこそ、より季節感を大切にしたいものです。

旬の食材や、過ごしやすい季節ならではの過ごし方を盛り込むと、より共感しやすい文章が作成できます。

例文

「食欲の秋ですね。毎年のことではありますが、この季節は体重管理が一つの悩みになります。体重だけでなく、メルマガの登録者を増やせるように切磋琢磨してまいります」

例文

「過ごしやすい季節になりました。皆様いかがお過ごしですか?今月もお得な情報満載でお届けいたします」

11月のメルマガ挨拶文

秋も終わり、冬を迎えようとしている11月の挨拶文には、過ぎゆく季節のエピソードを盛り込むのも1つの方法です。

例文

「少しずつ冬が近づいていますね。季節の変わり目は体調を崩しやすくなるので、お身体にはお気を付けください」

例文

「気付けば冬が近づいています。いつまでも食欲の秋を言い訳にはできないので、体重管理と体調管理に気を配ります。それでは、今月もお得な情報をお届けいたします」

12月のメルマガ挨拶文

1年の終わりを迎える12月は忙しい時間を過ごしながらも、気持ちは高鳴っている季節といえます。

クリスマスや年末といったイベントもあり、街も人も華やかに彩られているので、華やかさを連想させるワードを盛り込むと、年末感の演出が可能です。

例文

「街を彩るイルミネーションが綺麗な季節がやってきました。今年も残すところ1ヵ月。今月もお得な情報をお届けいたします」

例文

「毎年、12月になると1年の終わるスピードに驚かされてばかりです。残り1ヵ月ではありますが、後悔のないように過ごしたいものです。それでは、今年最後のお得情報をお届けいたします」

メルマガ初回挨拶の例文

初回のメルマガ挨拶文に頭を悩まされている方は大勢いらっしゃいます。

しかし、あまり深く考えすぎる必要はありません。

なぜなら、変に凝った文章を考えていても、小難しい文章になってしまった結果、読まれない可能性が高くなってしまうからです。

そのため、あまり深く考えずに簡単な挨拶と、どのようなメルマガなのかを説明して終わるのも方法です。

例文

「ご登録、ありがとうございます。本メルマガは、皆様にお得で役立つ情報を発信していくことを目的としております。ご意見やご感想は24時間受付中ですので、皆様のお声をお聞かせいただけますと幸いです」

例文

「このメルマガでは、お得情報だけでなく、生活に役立つちょっとした情報もお届けしております。皆様のお役に立てるメルマガを目指して精進してまいりますので、末永くよろしくお願いします」

まずは、始めることが大切になるので、気負いすぎずに例文を参考にしてください。

コロナを気遣うメルマガ挨拶文

コロナの影響はビジネスにおいても大きなものとなっています。

挨拶文にコロナを気遣う文章を入れるべきか悩まれる場合もあるかもしれません。

そこで、ここからはコロナを気遣う挨拶文をご紹介します。

コロナを気遣う挨拶のポイントは文頭の挨拶と文末の挨拶で使用する点です。

例文

「貴社におかれましては未曾有の災禍とはいえ、一致団結してこの難局に立ち向かわれていることと存じます」

例文

「私どもで何かお役に立てることがございましたら、最大限サポートさせていただきますので遠慮なくお申し付けください」
「先を見通しづらい状況ではありますが、ご自愛のほど心よりお祈りしております」

コロナを気遣う挨拶文を作成するときには、相手の状況が正確に見えない部分もあるので、深い発言は避けるようにしましょう。

また、先方との関係性はもちろん、相手企業がコロナによって受けている影響も考慮しながら作成する必要があります。

挨拶文を工夫して続きを読みたくなるメルマガにしよう

読まれるメルマガの基本は挨拶文にあります。

挨拶文で興味を引くことで、その先を読み進めてもらえる可能性が高まります。

相手の立場や、相手が興味を持つことを意識しながら文章の作成を行っていきましょう。

しかし、あまり難しく考える必要はありません。

なぜなら、メルマガ運用において大切なのは改善し続けていく点にあるからです。

まずは、運用を開始するのが大切になります。

運用を開始して、効果測定を行い、改善しながら、メルマガを育てていくのです。

オレンジメールでは、開封率やクリック率をチェックしながら改善点を探っていくことが可能なうえに、30日間の無料期間が設けられています。

メルマガを育てていきたいとお考えの際には、一度、効果検証を試してください。

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