メルマガ集客で売上アップ!コツや読者を増やす方法を徹底解説

メルマガにて集客をと考えている企業も多いです。

気軽に配信できるメルマガでの集客は費用対効果等を含め、ハードルが低い点が特徴ではありますが、メルマガにて集客効果を高めるためには、ただメルマガを出すだけでは難しいです。

そこでこの記事では、メルマガ集客にて売上アップを目指すために必要なポイント等を解説します。

気軽ということはライバルが多いことを意味します。他社に埋もれてしまうメルマガではなく、消費意欲を刺激するような、集客アップをもたらすメルマガには何が必要なのか、ご覧ください。

メルマガ集客のメリット

メルマガ集客のメリット

メルマガ集客のメリットとして下記の3つが挙げられます。

  • 費用対効果が良い
  • リーチが広い
  • データ分析が可能

それぞれについて、より詳しく見てみるとしましょう。

費用対効果が良い

メルマガは相手のメールアドレスさえ把握していれば送信可能です。

手持ちのメールソフトでも一度に大量送信可能なので、その気になればすぐにでも開始できる集客手法です。

あくまでもメールを出すだけになりますので特別な許可を取得・申請する必要はありません。

仮にですが、費用をかけることなく配信したメルマガで集客をもたらした場合、費用対効果は他の広告等よりも断然高いです。

リーチが広い

メルマガはメールアドレスを持つ相手であれば誰にでも配信が可能です。

そして、今の時代メールアドレスを持っていない人は少ないです。無料で取得できるメールアドレスもありますし、PCだけではなくスマホでも取得可能。

このようにメルマガはより多くの人にアプローチできる手法です。

集客の場合、まずはより多くの人にアプローチする必要がありますので、目的とも合致しています。

データ分析が可能

メルマガは、読まれたのか、リンクをクリックしてくれたのかといったデータの取得が可能です。

つまり、取得したデータを分析することで、より良いメルマガ集客の手法を見出すことができます。

メルマガ配信からのデータ取得・分析を繰り返せば繰り返すほど、より確度の高いメルマガ配信が可能になりますので、集客効果の向上も見込めます。

データ分析に関しては詳しくはこちらをご覧ください。

>>メルマガの効果測定を売上UPにつなげる重要指標(KPI)8選

メルマガ集客のデメリット

メルマガ集客のデメリット

メルマガ集客には先にお伝えしたようなメリットがある一方で、下記のようなデメリットもあります。

  • 即効性が低い
  • 開封率が低い
  • ネタ切れになりやすい

メリットだけではなく、デメリットも理解することも大切です。

そこで、それぞれについて詳しく見てみるとしましょう。

即効性が低い

配信したメルマガがいつ開封されるかは読者次第です。

逐一受信したメールをチェックする読者もいれば、まとめて後でという読者もいます。読者にとって、メルマガは自分の好きな時に確認できる点がメリットです。

そのため、即時性が求められる告知には不向きです。

例えば「今から1時間限定」と打ち出して商品・サービスを紹介しても、配信から1時間以上経過してから読者が開封した場合、そのメルマガが紹介しているタイムサービスを享受することはできません。

開封率が低い

上記にて、メールはいつ開封するのも自由だとお伝えしました。

しかし、メルマガに関してはそもそも開封されないケースも多いです。

何となく登録だけはしたもののその後は開封しないまま、後から一斉に削除したり、あるいは一度受信したものの思っていたものと異なったので、その場で迷惑メール、あるいはブロックリストに設定されてしまうこともあります。

さらに毎日多くのメールを受信している人、あるいは仕事でメールを使用している人はメルマガが埋もれやすいので、こちらも開封する可能性が低いです。

開封率に関してはこちらも併せてご覧ください。

>>メルマガ開封率の測定はこうすればOK!メルマガ開封率をアップさせる3つのポイント!

ネタ切れになりやすい

メルマガによる集客は一度だけで効果を期待するのではなく、継続してこそです。

つまり、何度もメルマガを配信することになりますので、次第にネタ切れを起こします。配信開始当初はある程度ストックもあるかと思いますが、次第に書くことがなくなります

しかし配信は続けなければなりません。

この問題は多くのメルマガ配信者の悩みのタネとなっており、費用対効果の高さからメルマガを始めたものの、ネタを探すためのリソースを割かざるを得ない配信者もみかけます。

メルマガのネタ切れに関しては下記も併せてご覧ください。

>>メルマガでネタがない時はどうすればいい?具体的な話題と意識する事

メルマガ集客の始め方

メルマガ集客を始めるのであれば、メール配信システムを利用する形が一般的です。

もちろん自ら手動でメルマガを配信することも不可能ではありませんが、メール配信システムを利用した方が効率的なメルマガ配信が可能です。

そんなメール配信システムですが、様々なタイプが用意されています。メルマガを配信する目的は配信者によって異なるかと思いますので、メルマガ配信の目的に合ったメール配信システムを選びましょう。

メール配信システムに関しては下記にてより詳しく比較しています。

>>迷わず選べる!メール配信システムを7つ厳選!徹底比較してみた

メルマガ集客のコツ

メルマガ集客のコツ

メルマガ集客のコツとしては、主に下記が考えられます。

  • 開封率が上がる配信時間を狙う
  • 開封したくなるタイトルを設定する
  • 読者に寄り添った内容を執筆する
  • ステップメールを活用する

上記を意識することでメルマガ集客の効果は変わります。

それぞれについて、より詳しく見てみるとしましょう。

開封率が上がる配信時間を狙う

メルマガは平日の火曜日から金曜日、そして12時台と22時台の開封率が高いとされています。

理屈としては、月曜日は週明けで忙しいのでメルマガどころではない人が多い点、土日は休日なのでメールそのものを見ない人が多いからとされています。

また、12時台は昼休み、22時台は寝る前の自分の時間になるのでメルマガをチェックする時間的な余裕があることから開封率が高いです。

メールは新しい順に上に表示させている人が多いので、この時間に「一番新しいメール」になるよう配信してみましょう。

開封率と時間帯の関係は下記も併せてご覧ください。

>>最適なメルマガの配信タイミングの時間と曜日はいつ?

開封したくなるタイトルを設定する

先にお伝えしたように、メルマガは開封されないことも多いです。

そのため、「見てみよう」と思わせるメルマガ作りも大切です。そのポイントとなるのがタイトルです。

タイトルによって開封するか、あるいはスルーするかを決めますので、読者が中身を見たくなるようなタイトルを付けることが重要です。

中身を見てもらえるか否か、つまり開封率はタイトル次第なので実は本文よりもタイトルの方が重要です。

タイトルの付け方に関してはこちらで詳しく解説しているのでご覧ください

>>【開封率を上げるメルマガタイトル】思わずクリックしたくなるメールとは

読者に寄り添った内容を執筆する

メルマガは読者に読んでもらい、反応してもらうためのものです。

読者に寄り添い、読者のメリット・プラスになるような内容が求められますので、あまりにも宣伝臭の強い、配信者側の独り善がりだと思われるようなメルマガは敬遠されます。

最終的な目的は商品やサービスの購入・申し込みではあっても、押し売り感を与えては敬遠されてしまいますので、まずは読者との距離を縮め、最後まで読んでもらえるメルマガ制作を心掛けましょう。

ステップメールを活用する

読者の反応に合わせたステップメールを用意しましょう。

ステップメールは、読者をゴールまで導くためのものです。その名称の通り、ゴールまでステップさせるためのメールで、効果的に活用することで読者の消費行動を喚起します。

まずは見てもらうためのメルマガと、メルマガに興味を持ってらもった読者に対して効果が期待できるアプローチは異なりますが、ステップメールであればそれが可能です。

ステップメールに関しては下記でより詳しく解説していますのでご覧ください。

>>ステップメール配信で使えるシナリオのテンプレートを具体的に解説!

メルマガ読者を増やす集客方法

メルマガ読者を増やす集客方法

メルマガはまずは読者を増やすことが大切です。

そこで読者を増やすための方法としては、主に下記が挙げられます。

  • 無料資料のダウンロード
  • オウンドメディアやブログ
  • 公式LINE
  • SNS
  • WEB広告
  • ランディングページを制作する

それぞれについて、詳しく解説していきましょう。

無料資料のダウンロード

「無料」という響きは、読者のハードルを下げます。

そこで、まずは無料資料ダウンロードの条件にメルマガ登録を設定するのも手です。

無料であれば、「試しに」「お金がかからないし」といった消費者心理が働きます。しかしそこで良いものを提供できれば、自社に興味を持ってもらえますので、無料資料をダウンロードするために、メルマガ登録を促してみましょう。

実際に購入するとなれば様々なことを考えるでしょう。しかしメルマガ登録だけであれば、資料が気になる読者はメルマガに登録します。

オウンドメディアやブログ

自社運営のオウンドメディアやブログを運営し、情報発信と共にSEOを実践することで集客を行い、メルマガ読者を増やす手法もあります。

オウンドメディアやブログであれば好きな形での情報発信が行えますし、文字数制限もありませんので、様々な形でのアプローチが可能です。

この手法の場合、アクセスアップと新規メルマガ読者登録がほぼ比例しますので、明確な目標の下、施策を実践しやすい点がメリットです。

公式LINE

LINE公式アカウントは、普段あまりメールを使用しない層へのアプローチが可能です。

近年はメールよりも気軽に使用できるLINEだけしか利用していない人も珍しくありませんが、長文の配信には不向きです。

そこで、LINEはあくまでもメルマガ集客のためのツールと割り切り、公式アカウントを開設し、メルマガに誘導してみるのも良いでしょう。

長文の投稿に不向きだとお伝えしましたが、その点を武器に、「気になる方はメルマガ登録へ」といった形でアプローチしてみましょう。

下記ではLINE公式アカウントとメルマガの比較を行っていますので併せてご覧ください。

>>有料のLINE公式アカウントは効果的?メルマガと比較したメリットとデメリット

SNS

先にもお伝えしましたが、最近はメールよりも気軽に利用できるSNSを利用している人が増えています。

Twitter、Instagram、TikTok、Facebook等、様々なSNSが登場していますので、それらSNSのアカウント等にオウンドメディアやブログURLを記載して誘導し、メルマガ登録を促します。

SNSの利用者は多いので、上手く活用することで多くのメルマガ読者の獲得が可能です。

WEB広告

WEB上で気軽に行える広告出稿にてメルマガ読者を集客する手法もあります。

号外広告サービスやPPC広告、SNS広告であれば、リンク先も設定できますので広告閲覧者に手間をかけさせずに自社のオウンドメディアやブログに誘導し、メルマガ読者登録を促します。

WEB上の広告は費用に応じた範囲での出稿が可能なので、自社の予算に応じた広告展開にて、メルマガ読者集客の実践が可能です。

ランディングページを制作する

ランディングページ(LP)にてメルマガ読者集客をする場合、おすすめはオプトインLPです。

ランディングページは別ページに進ませるのではなく、スクロールのみで進ませるスタイルのページですが、オプトインは一般的なランディングページのようにすべての情報を掲載するのではなく小出しにし、閲覧者に興味を持たせ、「気になる方はこちらへ」とメルマガ登録を促すものです。

シンプルな手法ではありますが、読者心理に効果的に訴求できるので集客効果が期待できます。

メルマガ集客はメール配信システムで売上アップを図ろう

メルマガ集客のポイントを解説させていただきました。

メルマガは気軽に配信できるものではありますが、見てもらえなければ意味がありません。ましてや開封されないケースも多いので、メルマガを配信しての集客を行うのであれば、開封してもらえるようなメルマガの制作はもちろんですが、他にもいくつかのポイントがあります。

上手く活用することで、紹介したメリットを享受できますが、オレンジメールではメルマガに関する様々なサポートを行っていますので、自力でのメルマガ配信に不安がある方は、まずは気軽にご相談ください。

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